ペルーと日本の血を引く彼女は、日本に31年間住んでおり、現在は地域で地域で 多文化ソーシャルワーカーおよび翻訳者として働いています。2022年7月までは絵画に興味がなかったものの、非常に困難な状況に直面し、パウラ・カキハラ先生の授業に参加することを決心しました。今では絵画は単なる療法以上のもので、彼女にとっては自分の一部となり、毎回の授業を楽しんでいます。パウラ・カキハラ先生とそのご家族に出会う機会を与えてくれた神に感謝しています。